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SEOとSEM関連用語(SEO・SEM辞典)
SEO
Search Engine Optimizationの略で、日本語訳は「検索エンジン最適化」。
Googleなどの検索エンジンで、ユーザーがキーワード検索した際に、最初のページ、そして上の方に表示される方が、クリックされやすい、自サイトに誘導しやすいということから、検索エンジンのクセを見抜いて、Webページを検索エンジン用に改造することを、SEOという。
上位表示
SEOによって、検索エンジンの結果画面(SERP)の1ページ目や2ページ目に表示されることをいう。
SEM
Search Engine Marketingの略で、日本語訳は「検索エンジンマーケティング」。
SEOは上位表示によるアクセスアップを担当するが、SEMはさらに売上をあげようとするもの。
業者によっては、単純に、SEOにキーワード連動広告などの活用をプラスしたものを、SEMという場合が多い。
検索エンジンスパム
SEOは、ややもすればユーザーそっちのけで、検索エンジンの方ばかり向いてホームページを作成してしまいがちだ。
それに輪をかけて、検索エンジンを手玉に取ろうとするのが、SEOスパム・検索エンジンスパムである。
詳しくは、SEOスパム邪道の上位表示をどうぞ。
オーガニック
キーワード連動広告や、ディレクトリ型検索エンジンの有料登録などに拠らない検索エンジンからのアクセスアップ。
つまり、オーバーチュアやGoogle AdWords、あるいは、Yahoo! JAPANのビジネスエクスプレスなどの「化学肥料」に頼らずに、純粋にSEOによって上位表示を果たし自サイトへ導くこと。
PPC
PPC(Pay Per Click、ペイ・パー・クリック)の略、検索エンジンサイトなどのキーワード検索に連動して表示される広告。有料リスティング広告ともいわれる。Overtureでは、PFP(Pay For Performance、ペイ・フォー・パフォーマンス)と呼ぶらしい。
広告がクリックされる度に課金が発生する。
オーバーチュアのスポンサードサーチ™
2002年12月サービス開始(日本)。Yahoo! JAPAN、msn、infoseek、NIKKEI NETなどで採用。
Google AdWords™
2002年9月サービス開始(日本)。BIGLOBE、@nifty、AOL、exciteなど。
Google AdSense
AdWordsが検索エンジンサイトに表示される広告であるのに対して、AdSenseは一般サイトにWebページに表示される広告。
「コンテンツターゲット広告配信サービス」と呼ばれている。
PFI
PFIとはPaid For Inclusionの略、検索データベース有料登録プログラムともいわれる。有料インデックスサービスのこと。動的生成ページや新規ページなどが、検索に掛かるにようになる。
Site Match
Yahoo!系列のInktomi、altavista、AlltheWebのPFIサービスをまとめたもの、運営はOverture。小規模サイト(1,000URL未満)向けサービス。
年間の登録料を要し、1ページ、2~10ページ、11ページ以降と細かく課金されている。これにプラスして、クリック課金も支払う必要がある。(Overture - Site Match Pricing)
Site Match Xchange™
Site Matchの大規模サイト(1,000URL以上)向けサービス。
年間の登録料は無料だか、業種別のクリック課金が必要。
他の検索エンジンは批判的
Googleは、検索の公平性が損なわれると槍玉に挙げている。
最近TeomaのAsk Jeevesも、商業性が強まった検索結果は的確度が落ちると、PFIを打ち切る発表をしている。
マイクロソフトも、2004-07-01のMSNリニューアルで、InktomiのインデックスからPFIの部分だけを削除している。
このPFIは、Yahoo!対他の有力検索エンジンという図式になっている。



