自分でできるYahoo!とGoogleの検索上位 SEOマニュアル(まもなく値上げ)
順位を調べる
管理しているホームページが多い場合や、同じホームページ内のいろいろなページが、集客・検索の対象となっている場合は、順位チェッカーを活用したい。
SEO塾の今のお勧めは、GRC。
ホームページの数や、キーワードの数によって、GRCの料金が違っているが、ビジネスへの投資なので費用対効果を考えて導入を検討してみよう。
ちなみにSEO塾では、まずGRCによって、順位の変化を確認し、あわせて各検索エンジンの順位の差分などを、SEOの重要な判断基準としている。
このページの最後に、GRCによるペナルティチェックを簡単に解説する。
検索エンジンサイトでキーワード検索
順位チェッカーで異変に気づいたとき、いや毎日、検索エンジンを使って自分のホームページのキーワードで検索をしよう。
順位はもちろんのこと、検索結果で表示されている下記の項目もあわせて調査する。
- タイトル
- 説明文
- URL
- ライバルのページ
- Yahoo!検索では、カテゴリ登録されているかどうか(自他ともに)
検索サイトは、来て欲しいユーザーが実際に見て、クリックするかどうかの画面である。日ごろから検索結果画面を食い入るように見つめることが大事です。
しかも、複数のブラウザーで表示確認すること。
なお、検索結果のURLでは、www有りか無しか、トップページで「index.html」が付いて表示されていないか、確認しておく。
URL正規化 wwwやindex.htmlの有り無しのトラブル解消 を参照。
検索会社のツールを活用する
各検索会社は、ホームページ・オーナーのために、ツールを用意している。
なお、日本のYahoo!のサイトエクスプローラーが使えなくなっている。
アメリカYahoo!のSite Explorerも、これも2012年には終了の予定。
順位チェックなどのまとめ
- まず順位を調査する。
- 次に、ホームページのすべてのページが検索エンジンに登録されているかどうか、どのように登録されているか、数と具体的な状況を確認する。これを
SEO用語では「インデックス」と呼ぶ。 - さらに、リンク元の、数と具体的な状況を確認。
SEO用語では「バックリンク」と呼ぶ。バックリンクには、内部リンクと外部リンクが含まれる。
毎日調査すべきこと
毎日のように調査しておくべきものは、次の3つである。
- 順位
- インデックス
- バックリンク
GRCなどの順位チェッカーでも、この3つは数値として調査できるのだが、やはり検索エンジンやツールでも見ておくべきだろう。
| 検索エンジン | インデックス | バックリンク |
|---|---|---|
| site:サイトURL | ウェブマスター ツール | |
| Yahoo! USA | Site Explorer | Site Explorer |
| Bing | site:サイトURL |
siteコマンドの例
- site:www.seojukublog.jp - Google 検索
- 「site:www.seojukublog.jp」の検索結果 - Yahoo!検索
- site:www.seojukublog.jp- Bing
linkコマンドの例
さて、検索エンジンでのリンクコマンドは、Yahoo!を使う。
Googleはあえて評価が低いリンク元ページを表示しているようである。
表示件数
検索エンジンは、1ページあたりの検索結果の表示件数を変更することができる。
Googleは右上の「検索設定」、Yahoo!は検索ボタンの右横の「検索設定」、Bingは右上の「設定」をクリックする。
実は、この表示件数を変えると、順位が違ってくることがある。おかしいことが起こったときには、試してみるといい。
ツールなどでインデックス確認
まず、検索会社のツールで、ホームページの各ページの序列、インデックスの並び順を見る。検索エンジンで評価の高い順に並べられているようだ。
- インデックス状況 - サイトエクスプローラー - Yahoo!検索
- Site Explorer - Search Results
Bingのインデックス調査は、ホームページのオーナーだけが見ることができる。
Googleのインデックス調査は、ツールでは表示されないので、siteコマンドを使う。
順位チェッカー GRCの活用
キーワードの登録
まず、キーワードの登録だが、複合キーワードの場合は、次のように「A + B」と「B + A」でチェックする。
- 札幌 駐車場
- 駐車場 札幌
理由は、(a)が(b)よりも順位が悪ければ、「札幌」のSEOが足りないか、もしくはペナルティを受けているか、最初の切り分けができるからである。
また、もう必要なくなるが、Yahoo!(YST)では、半角スペース有り無しでも大きく順位が変わってくるから、鬱陶しい。これもチェックしなければならなかったのである。
F6でURL表示、Shift+F6で標準
では、恥ずかしい弊社管理サイトの例を。
モデルは、SEO塾セミナーBlog:http://www.seojukuseminar.jp/
そして、数日間の順位推移。

まあ、いいんだか悪いんだか…
ここで「F6」を押してみる。
まず、本日の順位とそのURLが分かり、右下でURLの推移が分かる。

GRCによる評価、ペナルティの検知
ここからのSEO塾の評価は、
まずYahoo!では、一時的かもしれないが、10/28にTDPが解消されたために、急激な順位アップとなっている。
逆にGoogleでは、つねにTDPの繰り返しであり、(a)「SEO セミナー」と、(b)「セミナー SEO」では、(a)の方が順位が悪く、(b)ではTDPにかかったことがないので、
「SEO」のキーワードにペナルティがかかっている可能性が高いと判断する。
さらに、グラフの方を見ると一目瞭然だったりする。
ともあれ、それなりに順位は上がりつつあるので、正しいSEOが効きはじめているのか、誤ったSEOが消えたことを認知しつつあるのか、そういったことだろう。
その内容は、企業秘密だが…
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