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noframes(フレーム)とnoscript
フレームスパム
SEO、検索エンジン最適化には不利と言われるフレームの弱点を、逆にメリットにしている。
<noframes>悪用
<frameset>
</frameset>
<noframes>
<body>
キーワードを好きなだけ好きなように書き入れる。
</body>
</noframes>
index.htmlの<noframes>にキーワードを好きなだけ好きなように書き入れ、最高の最適化を行なう。
コンテンツではないので、最適化は何でもあり、やりたい放題。
現にこれで上位表示されているページでは、h1などの見出しを贅沢に使っている。
隠しフレーム
<frameset rows="0,100%">
<frame src="top.html" name="topFrame">
<frame src="bottom.html" name="mainFrame">
</frameset>
<noframes>
<body>
キーワードを好きなだけ好きなように書き入れる。
</body>
</noframes>
非常に巧妙な、正真正銘のスパム!
上記の「<noframes>悪用」と同様に、index.htmlの<noframes>にキーワードを入れ、最高の最適化を行なう。
さらに巧妙なのは、ユーザーには、bottom.htmlを見せていることである。
ユーザーに見せるページは最適化する必要がない。だからコンテンツとして、検索エンジンを気にせずに作り込みができる。
これは邪道というより、外道である。
noscript
JavaScriptをサポートしないブラウザや、JavaScriptを実行しないように設定してるユーザーのために、noscriptは用いられる。アクセシビリティに配慮した代替テキストである。
よくある例としては、ポップアップメニューなどのJavaScriptのナビゲーションを使っている場合で、このままでは次のページに行けないので、サイトマップなどへのリンクを書いておく。
アクセシビリティのための用法
<script type="text/javascript">
<!--
JavaScriptでナビゲーション
// -->
</script>
<noscript>
JavaScriptによるナビゲーションが利用できない方は、<a href="map.html">サイトマップ</a>をご利用ください。
</noscript>
関係のない代替テキスト
よく見受けられるのが、JavaScriptによるアクセス解析などのコードに埋め込まれているnoscriptである。
<script type="text/javascript">
<!--
アクセス解析
// -->
</script>
<noscript>
ほげほげ<a href="アクセス解析配布サイト">キーワード</a>
</noscript>
画像のalt属性に関係のないキーワードを埋め込むことと大差ないように思うが、いかがだろうか?
検索エンジンのペナルティ
今のところ、noframesもnoscriptも、順が下がるなどのペナルティが科せられたという情報はない。



