レイヤー、リンクファーム、ミラーサイトなどのスパム

ここは少し、レガシーなコンテンツになっている。末尾の関連コンテンツを参照のこと。

レイヤー非表示

レイヤーを使って、検索エンジンに読ませる部分を、ユーザーには見せないようにしている。

display:none

<body>
<div style="display: none">
ロボット向けコンテンツ。ユーザーには見えない。
</div>
ユーザー向けコンテンツ。
</body>

position:absolute

<body>
<div style="position: absolute; top:-1000px">
ロボット向けコンテンツ。ユーザーには見えない。
</div>
ユーザー向けコンテンツ。
</body>

absoluteをrelativeに換えても同じ。

リンクファーム(Link Farms)

Googleが最も嫌っているスパムの一つ。

組織的、意図的、上位表示のビジネス活用という点で、業者が絡んでいる。
ほとんど、いかがわしいSEO業者が仕組んだ相互リンクである。
アクセスアップではなく、PageRankを高めるための作為。複数サイトを巻き込み、この業者と契約するクライアントも、何のかかわりもない見ず知らずのサイトへのリンク集ページを置くことを促されたり、業者そのものへのリンクを強要されているらしい。

Googleのペナルティ

リンクは無効とされる、PageRankがカウントされない、ページをインデックスから削除される、サイトが丸ごと永久追放される、というように処罰される。

ただし、ペナルティを科す科さないの見極めは、リンクファームやその業者などへ、こちらからリンクを貼っているか・いないか。知らない間にリンクを貼られることはありうることだから。特にライバルサイトが上位表示を妬んで、陥れようとするかもしれないし。しかし、こちらからリンクを貼ることは、意図的なので…

ドアウェイページ(Doorway Pages)

ゲートウェイページ(Gateway Pages)、ホールウェイページ(Holeway Pages)、ブリッジページ(Bridge Pages)などとも呼ばれている。ドアページ(Door Pages)も。

しかも、検索エンジンスパム派と、SEO高度テクニック派と分裂気味。

検索エンジンスパム派

あるSEO関連サイトでは、ロボットに読ませる上位表示用ページを用意し、ユーザー用の別ページに誘導することで、ロボット用のページを、ドアウェイページと説明している。

また、リダイレクトも同一の扱いになっているところもある。

SEO高度テクニック派

実は、ドアウェイページなる言葉で説明するからおかしくなるのだが、最適化し上位表示されたページから、サイトの最終目的ページへの動線を意識したSEOと解説しているサイトもある。

ミラーサイト(Mirror Sites)

まったく同じものを複数作成し、どちらか、あるいは両方で上位表示を狙い、他のサイトを締め出す作戦か?

ソースコピー

上位表示されたライバルサイトのソースをコピーして流用する!?

しかも凶悪なやり方は、部分的なコピーにとどまらず、ページ丸ごと、サイト丸ごとなど、恐ろしい限りだ。

関連コンテンツ

 

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