2004-08-19
YSTアルゴリズムの変更?
どうやら、YSTのアルゴリズムが、大きく変更されたようだ。
管理サイトを見ていたのだが、最初は、インデックス数が劇的に増加した程度しか分からなかった。しかもこのインデックス数の変化は、YSTワールド版(米Yahoo!)からはじまったので、YSTローカル版も追随しただけだろうと軽く考えていた。
管理サイトの数ページで順位が少し上がったり下がったりしたので、インデックス数の変化が、例えばバックリンクなどのページ外要因にも影響を及ぼし、順位変動がともなったのだろうと想像したのだが…
しかし、アメリカのフォーラムでも騒がれている。しかもヨーロッパのYahoo!でも変動していると伝えられている。
このことから、YSTはインデックスにしても検索の順位付け(アルゴリズム)にしても、ワールド版とローカル版は連動していることが分かる。ただし連動であって、同一ではない。
Yahoo! Japanの場合は、検索結果の順位付けの時に、カテゴリ登録サイトへの加点などがあると思えるからだ。
さて、今回の変動は、一般によく騒ぐようなスパム排除とは違っている。
そもそも、検索エンジン運営側が嫌っているスパムは、それこそ一般的によく騒がれているスパムなのだが、実際にインデックスから削除されたり順位下落されるスパムは、一般的なスパムとは異なっている。
YSTのアルゴリズム変更の詳細はまだ分からないが、関連性などの精度が高まり、よりGoogleに近づいた感がある。YSTも本物になってきた。
こうして、特定の検索エンジンを評論したり、特化したSEOがいかに空しいか、証明されることになる。
なおSEO塾の見解は、日本一の集客力を誇るYahoo! Japanでの露出は、YST対策をするくらいなら、まずオーバーチュア、そしてビジネスエクスプレスである。私の周りの優秀なe-コマースサイトでも、オーバーチュアで成功していることを付け加えておく。
2004-08-19 05:34 AM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]


