2005-08-17
Yahoo! Inc.がインデックス数192億ページと発表した件について
Yahoo!側のインデックス192億ページ発表について
Yahoo! Inc.、つまりYSTの開発元である米Yahoo!が、ページ検索のインデックス数が192億ページになったと、公式ブログで発表している。
また、最近Yahoo! JAPANにサーファーのヘッドとして雇用された関裕司さん(初代検索の鉄人)のブログにも敷衍されている。
これに対して、宿敵?Googleをはじめ、あちらこちらで疑問が投げかけられている。
YSTのインデックス数192億ページの真偽
Googleは、インデックス数検証の方法を提示して、おかしいと主張。
識者も根拠なしとコメント。
Yahoo! Inc.の反論は、インデックスの所有者、つまりYST側しか真実は分からないし、こちらが192億ページといっているのだから、間違いない。
MSN(Microsoft)は、沈黙。
別の識者は、インデックス数検証の業界標準もないから、好きなことを言っているに過ぎないと。
↑YST検証のエキスパートサイトを参照のこと。
ダメ押しで、スラッシュドット ジャパン | NCSAがYahoo!とGoogleのインデックス数を比較
- Yahoo!がGoogleの二倍以上のインデックスを持つという主張は"疑わしい"
なぜ、不毛な論争になるのか
まぁ結論として、インデックス数は問題ではない。よいSERPsを出してくれればそれでいいわけである。
実は、2004年11月にMSNがインデックス数50億ページを発表し、その直後、Googleが40億ページから80億ページに倍増したことを発表。
ところが、周囲は「ふ~ん」といった反応だった。つまり疑義は生じなかったわけだ。
今回、Yahoo!(YST)で騒ぎになるのは、YSTがそういう検索エンジンだと評価されているということなのだろう。
2005-08-17 12:58 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]
