広島6区の選挙結果とネット対テレビ

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2005-09-11

広島6区の選挙結果とネット対テレビ

自公の与党が圧倒的勝利に達するようだ。

ただし、注目の広島6区では、亀井静香氏が激戦を制して当選、鳴り物入りのライブドア堀江氏は、惜敗となった。

2005年 広島6区
当選 110,979 亀井 静香 国民新党
  84,433 堀江 貴文 無所属
  68,365 佐藤 公治 民主党
  3,433 伊藤 洋二 無所属
広島県選挙管理委員会 開票速報 平成17年9月12日 01:50現在
亀井 静香 堀江 貴文 佐藤 公治 伊藤 洋二
三原市三原 15,929 21,209 15,481 823
尾道市 20,644 27,502 25,184 954
因島市 7,851 5,492 4,997 238
府中市 12,479 10,616 6,568 378
三次市 21,423 9,384 7,311 528
庄原市 21,966 4,391 4,403 229
世羅郡 世羅町 5,863 4,045 2,769 182
神石郡 神石高原町 4,824 1,794 1,652 101
110,979 84,433 68,365 3,433

広島6区と日本の問題

惜しくも落選した堀江氏の活躍はすばらしいが、ここまで善戦できたのはテレビによる知名度の影響も多いと思う。

結局、Yahoo! JAPANのようにインターネットにおける功績ではなく、彼が否定したテレビで名前を売ったことが効果ありということだ。

さらには、公職選挙法もインターネットによる情報の公開や収集を阻害しており、他方で、テレビでの露出度が与党の勝利に貢献したといえなくもない。

垂れ流されるテレビの画面に洗脳されたとか、インターネットなどを通じて能動的に政策を検討してはいないとか、国民にも問題はなかったのだろうか?

もちろん、亀井氏が当選したのは、旧来型の選挙民体質が後押ししたわけであり、都市部とは違って、地方での自民党候補者の当選の背景にも、古臭い地元のしがらみもベースにはあったと思う。

与党が衆議院の三分の二以上を確保という弊害

さて、自公の与党が2/3以上を獲得することになるが、郵政民営化だけなく、憲法改正まで可能になるわけだ。

生臭い時代がやって来ないことを、切に望む。

2005-09-11 11:43 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]

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