2005-03-01
サーバ移転の顛末
サーバ移転の切っ掛け
まず、hyperposition.jpのレンタルサーバのダウンを切っ掛けとして、放置していたhyperposition.comのサーバへメインサイトを移転することにした。
移転したサイトは、SEO塾:www.hyperposition.com、ブログ塾:c-blog.hyperposition.com、e倶楽部II:e-club2.hyperposition.comの3つ。
これで、Sandbox Effectが解除され(決して目的ではなかったのだが)、規制されていた主要キーワードで上位表示されるようになり、アクセスがjpドメインの時に比べて倍増になった。
しかし、喜びも束の間、上記3サイトはすべてMovableTypeで構築しており、この再構築がサーバに深刻な負荷となっていると警告される。
また、アクセスが倍になっているから、アクセス解析のログも肥大化し、当然これを処理するCGIもサーバに負荷をかける。
そうして、毎日のようにサーバ管理者とのメールや電話のやり取りで、とうとう出て行かざるを得なくなってしまったのだ。
VPS
サブメルマガのある読者の紹介で、ようやく移転先がVPSに落ち着いた。
総容量は5GB、ドメインは無制限、サブドメイン作り放題、ネームサーバも独自、そして肝心の価格もリーズナブルと、大満足である。
しかし、仮想とはいえ専用サーバの部類なので色々な設定を自分でやらねばならず、Movable TypeをのためにPerlの追加モジュールをCPANでインストールしたり、完全移転前の動作確認でパソコンのhostsファイルを編集したり、ファイル操作のためにTTSSHでrootに入ったり、もともと関連の知識がないので、短期間で付け焼刃のスキルアップを強いられることになる。
UTF-8
究極は、これを機会にUTF-8にしたため、今まで使っていたフォームメールが文字化け、ランキング・チェッカーも同様、CGIやphpなどもまったくスキルがないため、別物を調達したり試行錯誤を。
特に、UTF-8の文字コードが標準と言われながら、これに対応しているスクリプトもほとんど配布されておらず、時代の変遷も体感したりしている。
予断だが、Googleも新MSNも文字コードはUTF-8、Yahoo! JapanはEUCであったりする。まぁ、Yahoo!のシステムは古臭いのかなって言いたいだけなんだが。
ロボット巡回
一番懸念されたロボット巡回だが、Googlebot、Yahoo! Slurp、MSNBotも今までどおり問題なくアクセスしてきており、一件落着。
2005-03-01 10:12 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]


