RankNetの考察 - MSNは公式サイトを好む?

検索エンジンの覇権は独自開発で、MSNサーチの書

Google(グーグル)とYahoo!(ヤフー)とMSNサーチ(マイクロソフト)のSEO 対策

2005-07-11

RankNetの考察 - MSNは公式サイトを好む?

MSNが、InktomiからMicrosoft独自開発に切り替えて約2週間になるが、リーチの状況はいかがなものだろう?

編集人の管理サイトは、MSNからの訪問が非常に多くなり、Yahoo!に次ぐリーチを稼いでいる。とはいうものの、サイトの性格上、Googleが圧倒的なことに変わりはない。

MSNのRankNetアルゴリズム

切り替え前は、Xデーはいつかなどと興味本位で予言遊戯にたわむれていたのだが、日本語正式版が登場した2005-06-25の直前に、MSNのアルゴリズムが変更されている。

この更新の前までは、MSNの主たるアルゴリズムは「VIPS」であると言われていたが、現在は「RankNet」がMSNのアルゴリズムの本体となってきたようだ。

人力によるかプログラムによるかはおいて、現行のMSNサーチは公式サイトが上位表示されるようになっている。

RankNetは公式サイトを依怙贔屓する

人によって感じ方は様々だろうが、MSNだけが非常に違ったトップを表示しているとは見えないだろうか?

MSNでは、近い将来すべてのトップが公式サイトに占められる?

RankNetが何であるか、それはともかく、MSNサーチのスタッフがSERPsを監視していて、彼らが好ましい検索結果と順位を実現するようにしているのではということが気に掛かる。

RankNet - MSNサーチの検索結果に関連性を高めるアルゴリズムでも紹介しているMSN Search's WebLogでエントリーしている内容を見れば非常に疑惑が生じてくる

つまり、何をやっても、いつかは公式サイトがトップになるようにバイアスをかけられるのでは、と勘繰りたくなるのである。

2005-07-11 07:01 PM | コメント (0) | トラックバック (1) [ 管理人編集 ]

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