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2005-11-11

GoogleのJagger更新を考察したページ(WebProNews.com)

[Clip] Google"Update Jagger"のアルゴリズム変更、Webサービス時代のMS戦略、ITビジネスのエバンジェリスト : アークウェブ ビジネスブログで、海外サイトのJagger更新に関する考察例が紹介されていた。

原文は、Google s Jagger Update Dust Begins to Settle

長引くJagger更新によって、ひどい目に遭っているWebマスターの怨嗟の声が高まっているようだ。

さて、著者のKen WebsterがまとめたJagger更新の要点は下記の通り。

  1. Increased importance placed on IBL (Inbound Links) Relevancy?
  2. Increased importance placed on OBL (Outbound Links) Relevancy?
  3. Promotion of relevant Niche Directories (related to #1 & #2)?
  4. More weight thrown back to PR @ top domain?
  5. Increased importance on Adsence placement relevancy?
  6. Possible introduction of CSS Spam filtering?
  7. Overall Blog demotions?
  8. New and unresolved "canonical" issues?

これを、アークウェブ ビジネスブログの紹介に倣って、日本語化してみる。

  1. 内向きのリンクに対する関連性の重要視
  2. 外向けのリンクに対する関連性の重要視
  3. ニッチなディレクトリの上昇
  4. トップドメインに対するPageRankのさらなる重み付け
  5. AdSenseに対する関連性の重要視
  6. CSSスパムのフィルタに対する導入の可能性
  7. 全般的なブログの格下げ
  8. www付き/無しサイトのインデックスの不具合の(一部)解消

Jagger更新の考察について

まず、英語圏と日本語圏では、キーワードの読解力が違うので、日本でも同じ現象が見られるとは限らないことに注意するべきである。

また、Jagger更新を真っ先に導入している66.102.9.104のSERPs(検索結果)だけで検証しているのか、Jagger 1やJagger 2のままの他のデータセンターも含んでいるのか、という問題もある。
しかも、Jagger 3はまだ完了していない。

順位変動は、リアルタイムで起こっているのだ。

個々の項目について

(3)と(4)については原文に当たってみたが、何が書いてあるのか分かりづらかった。
「ニッチなディレクトリ」といっても、原文は「Niche Directories」となっており、固有名詞なのだろうか?

また(6)(7)(8)についても、検証していない。
CSSに関しては、アルゴリズムをいじることも、フィルタを入れることも、信憑性を感じない。
ブログについても、巡回したロボットがブログ判定項目をチェックしてクロにするとは、到底思えない。

(1)(2)(5)については、Jagger更新に限らず、従来からのGoogleのアルゴリズムやフィルタの基調でもあるので、今さらという感じである。

というか、関連性のないリンクを増産したり、アフィリエイトでAdSenseのためだけにページを作るとか、CSSでスパムを仕込むとか、そういうWebサイトはいつかレッドカードを付き付けられる確率が高いし、黒帽子をかぶっていつ見破られるかビクビクする毎日では、疲れるだろう。

Jagger更新に限らない「関連性」

内にせよ外にせよ、関連性のあるリンクは、必須である。
問題は、関連性はどうやって実現するかだ。

最近は、キーワードを含む文章記述や、そのキーワードと関係深い他のキーワードを含むトピック化など、コンテンツとして意識する必要が出てきている。

GoogleGuy 追記

Jagger 3の進捗だが、今週はこのままで、来週から66.102.9.104が他のデータセンターに波及して行くらしい。

また、Google幹部はスパム報告レポートをつぶさに読んでおり、アルゴリズムかフィルタか、あるいは手作業か、これらのスパムページを落とすつもりのようだ。

2005-11-11 04:33 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]

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