2005-05-06
TrustSearch - Google Newsの順位付けアルゴリズム
Google Web Acceleratorを追っかけていたら、面白い記事にぶつかった。
TrustSearch
Japan.internet.com Webビジネス - Google、サイト閲覧高速化ソフトのベータ版を公開
- Googleは、Google Newsの記事表示順位付け手法の改善に取り組んでいる
- ニュース記事を順位付けする新手法などに関する特許を、米国をはじめとする世界各国の特許管轄機関に最近出願している
- キーワードとコンテンツの関連性を特に重視するWebページ検索に対して、Google Newsのランキング・アルゴリズムは、区別されて「TrustSearch」と呼ばれる
- 記事の充実度、記事提供側の人員やサイトのトラフィック量などを、順位付けのTrust、信頼・信用の根拠とする
従って、あるキーワードで抽出した場合、『CNN.com』や『NYTimes.com』といった著名サイトの記事が、比較的無名のサイトの記事より目立つようになるだろう。
思い起こすは「TrustRank」
「Trust」という言葉に引っかかる。
問題は、通常のページ検索に、Google NewsのTrustSearchアルゴリズムが流用されないかということである。あるいは、既に一部が実装されているのかもしれない。
- 記事(コンテンツ)の充実度
- 発信元のスタッフの充実度
- 発信サイトのトラフィック
(1)については、コンテンツ以外のブロックを解析できるようにする。あるいはしているかもしれない。
(3)についても、今回のGoogle Web Acceleratorが一役担う可能性が高い。
つまり、(2)を除いてWebページ検索に使えるものばかりである。
これからのGoogleは、PageRankなどのリンクポピュラリティではなく、信頼に足るか、信用できるか、「トラスト」がキーワードになるだろう。
参照
ITmediaニュース:Google、ニュースのランク付け技術の特許を出願中
2005-05-06 04:57 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]


