2006-06-20
ブラウザやOSによってGoogleの検索結果が違う!? - およびGoogleの機能やツールの国際化
アメリカはSEOの本場、なるほどページが消えたとか順位が下がったとか、泣き言を並べるサイトオーナーは日本と同じように多いが、それ以上に有益な情報も多く出されている。
プラットフォーム(ブラウザやOS)によって、GoogleのSERPsに異同がある
情報元は、Google Search Results Differ On Mac Versus PC?。さらにその大元は、Google SERPs Platform Dependant? at Dan Nedelko。
以下の条件で、GoogleのSERPs(検索結果)が違ってくるらしい。
- ユーザーの地域
- パーソナライズの利用
- どのデータセンターにアクセスしているか
- ブラウザ
- OS
- その他の要因
編集人は検証できていないが、WindowsとMacOSなど複数のパソコンをもっている方は、試してみるといいだろう。
サイトオーナーの見る順位とユーザーの見る順位
こういった現象から想像されることは、サイトのオーナーが毎日のように検索して順位を確認して上がり下がりに一喜一憂していたとしても、自サイトに見に来て欲しいユーザーの検索結果画面は違うものかもしれないということである。
特に、ブラウザやOSによって違うということであれば、好き嫌いや思想信条などは置いといて、現在もっとも使用者が多いと想定されるWindows XPのIE6でSERPs(検索結果)を確認すべきことになる。
よって、Firefoxしか使わないとか、MacのSafariとか、そういったサイトオーナーは注意するべきだろう。
Google To "Internationalize" All Products
なお、同じSearch Engine Watch Blogのエントリーにあったが、Googleは、あらゆる機能やツールを国際化するらしい。
今までは、英語版やアメリカ対象が先行し、それをローカライズするという手順だったが、これからは各国語版を意識した開発になるということだろう。
「アイルランドは多言語化業務のメッカとなっている」ことをはじめて知った。
世界では色々なことが進んでいるが、日本は大丈夫だろうか?
お金を出してサービスなどを享受するような消費者は十分足りているだろうが、世界で勝負できる創造や生産などに携わる人はどこに…
2006-06-20 02:46 AM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]
