2006-06-05
「検索エンジンスパム」の憂鬱 - 今Googleってバグってる?
先ほど、Googleの大変動の予兆についてエントリーしたが、ひょっとしたらフライングかもしれない。
つまり、一過性の不具合でいずれ元に戻るかもしれない、と言えなくもないからだ。
「検索エンジンスパム」というサイト
編集人は、検索エンジンスパム、あるいはSEOスパム関連のサイトをいくつも運営している。
実験、検証、アンテナ、予知、そういった意図を持って、複数立ち上げている。
もちろん、非公開のサイトやページもあるわけだが…
(1)が「検索エンジンスパム」の最古参である。
(2)は(1)のミラーサイトである。
(3)は(1)の改良版。
(4)が一番新しい(といっても数年前のページだが)。
年功序列型アルゴリズムに変化?
先日のメールマガジンでも書いているが、Googleのアルゴリズムを人事考課に例えると、成果主義型ではなく年功序列型であり、同じ程度のキーワードのマークアップとバックリンクである場合、ほぼ間違いなく歴史と伝統のあるサイトの方が上位表示されている。
つまり、SEOの素のオペレーションは、(2)は例外として、(4) > (3) > (1) となっているのだが、もう何年も(1)が「検索エンジンスパム」でトップ表示され続けていた。
そうだ、「トップ表示され続けていた」 のだが、とうとう、先日から(1)のサイトが没落してしまったのだ。
なんと、(1)のサイトは、Googleで4ページ目まで落とされている。しかも、トップページは末端ページより低い扱いにもなっているのだ。
この、トップページの価値が低くなっているということが、Googleバグ説の根拠である。
こういった現象は、過去に何回も起こっていて、いかにBigdaddyに切り替えたからといっても、根っこのアルゴリズムやその実装手順が完全に別物になっているとは思えないので、おそらく時間とともに回復するものと想定されるのである。
お気付きの方も多いと思うが、当管理サイト以外にも、トップページの故なき没落という現象が起こっている。
「検索エンジンスパム」と「SEOスパム」
ちなみに、「SEOスパム」で検索してみると、それぞれの検索エンジンの特徴なども見えてきそうだ。
やはりYahoo!は、キーワードのマークアップや、内部的なリンク最適化がものをいう。
GoogleとMSNサーチは、ある程度、似たような傾向を示す。
ところで、今の「Googleの変」で検索エンジンスパム - Wikipediaが目に留まったので、閲覧させてもらった。
かなりトピックとしてまとまっており、有益なページであることは間違いない。
最後の方に、当方の検索エンジンスパムも紹介されていることも嬉しい。
2006-06-05 10:15 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]
