2004-07-14
Google、NASDAQにIPO申請、Picasa, Incの買収発表
GoogleのIPO申請について、詳しいことは、グーグル、上場先をナスダックに決定 - CNET Japanを見て欲しい。
それよりも、「Picasa, Inc」という企業を買収したと発表している。
Google Acquires Picasa
そのページのアナウンスによると、 「Picasaは、簡単にデジタル写真を管理して、共有できるようにする。その技術は、Googleのミッション(世界中の情報を整理し、万人がアクセス可能になり、有用なものにすること)を補完する。」 、Picasaのスタッフと一緒に仕事ができるのは非常にエキサイティングなできごとである、と自画自賛している。
MacromediaがSmart Sketchを手に入れて、Flashというインターネットの強力ツールとして降臨させたことを髣髴させるか…
Picasaのサイトは、Picasa Automatic Digital Photo Organizer software。
そこでダウンロードできる、
Picasaというツールを使ってみた。15日試用できて、29ドルとなっている。
また、このPicasaと他のツールを使って、Bloggerに画像を簡単にアップロードできるようになっている。
ソフトを起動した途端、ローカルの画像をスキャンしはじめ、驚く。数千の画像のサムネイルが一覧できて、壮観である。あぁ、こんな画像も持ってたんだなと、恥ずかしいやら嬉しいやら。試してないが、画像の編集もできるようだ。
また最後まで確認しなかったが、 Picasa(Google)が管理するサイトに画像かそのインデックスをアップロードできる?ようである。
となると、ピアツーピアで画像の交換ができる?まるでWinMXグラフィック版みたい?
「共有」というのが曲者である。
そしてお家芸の検索。まだローカルでしか確かめてないが、共有した場合は、それらからも検索できるのだろう。
BloggerとPicasa、パーソナルでユニバーサルな情報発信と収集。
Googleのインターネットに対するスタンスというかポリシーというかイデオロギーは、情報の拡散とそれへのアクセス。あくまでも無政府主義を容認している。コンテンツとユーザーの統治からはじめるポータルは、逆に中央集権的となるだろう。
2004-07-14 03:16 AM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]


