2004-09-25
position:absoluteの憂鬱
SEO塾、ならびに検索エンジン三国志の訪問者は、今まで苦々しい思いをしていたことだろう。
ここのサイトは、文字列を選択しようとすると、ずるずるっと余計なところまで反転して、思うようにならなかったからだ。
しかもe倶楽部IIまで同じようなことに…
塾生にも迷惑を掛けていたに違いない。
何よりも、忌々しかったのは私の方である。
メールマガジン作成や、塾生へのメールで、引用しようにも、自サイトの文章を活用できなかったわけである。
ところが、最近注目されているFirefoxの動作確認をしている最中に気付いたことに、このブラウザでは問題なしであったことだ。
これはおかしい、Internet Explorerと、このコンポーネントを使っているタブブラウザに限っていることなのだ。
そこで、とうとう検索してみた。
Google 検索: ブラウザ 文字選択できない
をを、そういうことだったのかぁ~!
position:absolute
ということで、「position:absolute」が悪さをしていたのである。
本当は、このようなCSSを書くべきではない。それは十分に分かっていた。しかし、横着をしてDreamweaver MX 2004のおまけのデザインテンプレートをパクったために、こんなことに…
今、このデザインは、かなり流行しているようだ。そして、それらのサイトは文字選択ではほぼ全滅である。
皮肉なことに、元のデザインとおぼしきMacromediaのサイトでは、そんな不細工なことにはなっていない。
なにはともあれ、先ほど修正をおこない、文字選択できるようにしてみた。
「position:absolute」が、コンテンツに掛からないように分離し、エントリーが吐き出される箇所を独立させて、ここには「position: relative」を設定。
しかも、Internet ExplorerとMozilla、Firefox、Operaでは微妙に表示が違ったので、IEは修正用のCSSを読み込ませるように仕掛けを。
なお、不具合の現象は、http://www.hyperposition.com/se3blog/absolute.htmlを、Internet Explorerで閲覧して確かめて欲しい。
やれやれ…
2004-09-25 07:20 PM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]
