2006-03-31
Googleのシェアが70%になるのは間違いない - かたやYahoo! JAPAN10周年
アメリカでは、Googleが徐々に、だが確実に、検索シェアを伸ばし続けている。
ComScore Networksのレポート
| Yahoo! | MSN | ||
|---|---|---|---|
| 2006年2月 | 42.3% | 27.6% | 13.5% |
| 2005年2月 | 36.3% | 31.1% | 16.3% |
上記の記事のレポートを表にしてみた。
興味深いのは、次の文。
RBC Capital MarketsアナリストのJordan Rohan氏は28日、「Googleがいずれ市場シェア 70%を達成するのはほぼ間違いない。問題は、達成までに『どれくらいの時間がかかるのか』という点だけだ」と調査メモのなかで述べている。
Googleが70%ということは、他の検索エンジンは無いに等しい状況になってしまう。
現に、上記の記事では、イギリスではGoogleの検索シェアが75%に達していると報告されている。
「英国のユーザーは米国以上に、検索といえばGoogleを思い浮かべる」とWebSideStoryは指摘している。
Yahoo! JAPAN10周年
これに関しては、やや批判的?なエントリーもある。
Google対Yahoo!対Microsoft
結局、Googleの、方向性は明確、かつ競合優位な技術力を持っており、Googleが拓く未来の恩恵を享受したいと皆願っている。
対して、Yahoo!は、当世はやりの「Web 2.0」などという用語で飾り立てるものの、もともと言葉も技術も自分たちが作ったものではないのだから、ほころんでいる。
何とかしようと努力し、かつ、それなりの手応えが出てきているMicrosoftに比較しても、非常に深刻である。
Googleも、主たる競合をMicrosoftに設定しているし、おそらく、Yahoo!の独り負けと想定されるだろう。
心配なのは、世界の趨勢とは大きく違う、日本の検索シェアの実態である。
今でも遅れをとっているインターネットで、さらにさらに、日本が取り返しのつかない後進国とならなければいいのだが…
2006-03-31 01:10 AM | コメント (0) | トラックバック (0) [ 管理人編集 ]


