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隠し文字(テキスト)・隠しリンクとスパムとペナルティ
もっともポピュラーなSEOがリンク集登録なら、逆にもっともポピュラーなスパムは隠し文字(テキスト)だろう。
隠し文字(テキスト)や隠しリンク
編集人は、いくつかの検索エンジンスパムサイトを運営している。アルゴリズム変更やペナルティ発動のアンテナとしているわけだ。
HTMLタグやCSSの習熟度に応じて、隠し系のスパムもピンからキリまでだが、上記サイトで、テキストやリンクを隠す実際の手法をご覧いただきたい。
隠し系のスパムにはペナルティは発動しない
Internet Explorerだけでサイトを閲覧したり、ツールに頼ってホームページ作成をやっていると、隠し文字や隠しリンクをスパムスパムと騒ぎ立てるかもしれない。
しかし、タグやCSSのプロパティ・値などをよく知り、検索エンジンがどのようなリアルなアルゴリズムを実装するか、少しでも頭を使うならば、隠し系スパムへのペナルティはおかしいと気付くはずだ。
<strong>~</strong>と<b>~</b>は、メジャーなブラウザでは同じように表示されるが、意味がまったく違っている。
<em>~</em>と<i>~</i>も同様だ。
前者は構造的に、「strong=より強調」「em=強調」というページ内テキスト記述の論理的な要素を表わしている。
後者は表示的に、「b=ボールド」「i=イタリック」という見栄えを指示するものであり、視覚的な要素を表わしている。
見える見えないは、正しいWeb作成では何の意味も持っていないのである。
それに、ペナルティをかけるにしても、キーワードに関係なく隠し系スパムを発見したら無条件にインデックス削除されるのか、キーワードごとに隠した数だけ順位下落されるのか、リアルにアルゴリズムを考察してみるといいだろう。
ともあれ、隠し文字や隠しリンクは、検索エンジンスパムとしてペナルティを受ける確率は非常に低いし、編集人の実験ページでも処刑された覚えはないことで結びとしておく。



