Yahoo!とGoogleの検索上位 SEO対策マニュアル 好評発売中!
Googleウェブマスターツールのクロールエラーを消すために、やむなく用済みのページを再度アップロード
Googleの順位変動、アルゴリズム、フィルタ、ペナルティ
最近のGoogleの変化
Update Florida
2003年11月末。英語圏でフィルタ導入。商用サイト、商業キーワードで順位変動が発生と騒がれました。
Update Austin
2004年1月末。日本語キーワードもターゲットに。もちろん英語圏でも順位変動。Googleのアルゴリズム変更、もしくはフィルタの導入と言われています。フィルタは、アメリカのフォーラムでは、OOP(Over-Optimization Penalty、過剰SEOペナルティ)と呼ばれているようです。
2004-03-13、2004-04-10
2004年3月中旬、および2004年4月10日以降、またまた日本語キーワードで順位変動。
Update Austinで導入されたフィルタが、適用範囲を拡大中のようです。
Googleからのコメント
ランキングのアルゴリズムなどを更新した。
ここ数週間に、検索結果に影響を及ぼすような、5つほどの品質強化をした。
少なくとも2つは、検索結果にたいして、スパムまたは不正なリストにフィルターをかけるものだった。
Sergey Brin (サーゲイ ブリン)、Googleの共同創設者兼技術部門担当社長の発言として。2004-02-17 CNET News.comから。
SandBox Effect
アメリカのWebマスターやSEOスペシャリストの間で、かなり話題になっています。
現象としては、主に2004年5月以降の新規サイトに理不尽なペナルティ?
グーグルの悪魔的フィルタ「SandBox Effect」、Sandbox~Googleのフィルタ攷 を参照。
2005-01-25以降の順位変動
日本語キーワードで、上記Sandbox Effectが解消? 新規サイトの順位が上がり、既存サイトの順位が下がった!?
なお、英語キーワードおよび英語圏ではSandbox Effectは継続中のようです。
Google順位変動 2005-01-25、SEO塾 No.51 Google順位変動、Sandbox Effectの正体 を参照。
Update Allegra
2005-02-04からのバックリンク・インデックスの更新と並行して、断続的に順位変動が起こっています。
今回は、一方で英語キーワードのSandbox Effectを解除しながら、他方でかなり大掛かりなアルゴリズムの変更を断行しているようです。
経験則からは、1~2ヶ月で収束するかもしれませんが、見ている限りでは、Googleの看板であるリンク構造のランキング評価に対して、大規模な修正を施しているようです。
GoogleDance再臨とAllegra-Algoの順位変動 を参照。
OOP(過剰SEOペナルティ)の検証
我流SEOがペナルティ?
- どこかで見付けた上位表示のテクニックを使っていませんか?
- 何ヶ月か前のSEOセミナーや、この間買ったSEO本で、適当にSEOをやっていませんか?
- Googleはインターネット企業、この世界はドッグイヤーです。昨日の常識は今日の非常識、今日の成功パターンは明日の失敗パターンかもしれませんよ。
- 特にGoogleの順位付けシステムは複雑で、かつ非常にハイペースで革新し続けています。
- あなたが良かれと思ってやったSEO対策が、フィルタに引っかかった可能性もありますね。
サイトの分析は
フィルタ導入の痕跡
- キーワード
- allintitle:キーワード
- allintext:キーワード
- allinanchor:キーワード
このデータの意味については、Googleの特別構文検索をご覧ください。
(1)と、(2)(3)(4)の順位が極端に違う場合は…
(2)(3)(4)の順位に比べて(1)の順位が異常に低い場合は、OOP(Over-Optimization Penalty、過剰SEOペナルティ)を科せられた可能性があります。
&filter=0と順位変動
&filter=0は、同一サイトの3ページ目を検索結果に出さないクラスタリングを解除する呪文です。
最も的確な結果を表示するために、上の○件と似たページは除かれています。
検索結果をすべて表示するには、ここから再検索してください。
また、検索結果に出ない古典的なミラーサイトなども、&filter=0で封印を解かれる場合もあります。
もし、1ページ目など上位に表示されていて、突然見当たらなくなった場合は、ブラウザのアドレス欄末尾に「&filter=0」を追加してみてください。
&filter=0で順位が上がる?
&filter=0は、クラスタリングを解除したり、ミラーサイトを出現させる検索子ですから、Googleが正常なら、出てくるページが増えて順位が下がる方が正しいはずです。
過去のケースで、Googleのアルゴリズム変更期に、&filter=0マジックが起こることがあります。
Update Allegraの順位変動
2005年2月のUpdate Allegraの順位変動は、特別構文検索に現れません。むしろ、&filter=0で順位が上がるケースが見られます。
これは、フィルタによるペナルティではなく、アルゴリズム変更による順位下落の可能性があります。
サイト内検索(by Googleカスタム検索)






