サイトマップとナビゲーション

SEO・SEMとしてのサイトマップとナビゲーション

Google対Yahoo!対MSN

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サイトマップとナビゲーション

サイトマップとSEO

基本的に、各検索エンジンはサイトマップを作ることを推奨している。

Web マスターのための Google 情報

デザインおよびコンテンツに関するガイドライン
サイトの主要なページへのリンクを含んだサイト マップをユーザーに提供します。サイト マップ内にリンクが 100 以上ある場合は、サイト マップを複数のページに分けます。

Yahoo! ヘルプ - ページとの一致

新しいページを作ったり、更新したとき、どのように連絡したらよいですか?
もしあなたのサイトが、アクセスされたときに自動的に作られるページで構成されている場合、検索エンジン用ロボットがサイトの全体を認識できるように、サイトマップなどを作ることをおすすめします。

新MSN サイト オーナー ヘルプ

Web サイトに含めるコンテンツのガイドライン
階層の浅いサイト マップを作成します (例 : ホーム ページから 1 ~ 3 クリックで各ページに移動可能)。メニュー、リスト ボックス、およびこれらに類似した要素に埋め込まれているリンクは、サイト マップに表示されない限り、Web クローラによってアクセスされることはありません。

サイトマップのユーザビリティ

検索エンジンのことだけ、SEOの効果ばかりを気にして、サイトマップを作るべきではない。

結果として、ユーザーの方を向いたサイトマップを心掛けることが、検索エンジンにも好かれることになる。

最も重要なことは、ユーザーがクリックする前に、リンク先が何について書かれているか分かるように、タイトルなどのテキストでリンクすることである。不必要にキーワードを盛り込むことのないようにすること。

ナビゲーション

ここは、順位アップ、アクセスアップではなく、売上アップの話である。いかにユーザーの役に立てるか、いかにユーザーをゴールページまで導くか、反応率を高めるか、である。

ユーザビリティ

ユーザーにとって価値あるリンク構造は、必要な情報を直見付けることができること。そして、ユーザーの次のクリックを邪魔しないことである。

そして、クリックしたくなるコピーライティング、クリックしたくなる期待感、クリックする前に分かるリンク先の情報である。

リンクの位置

メニューは、一般論として、左側がいいと言われている。また、テキストで分かりやすく記述すると、クリック率が高まるという、データもあるそうだ。

次に、コンテンツ中に、本文を読み進めて、出てくるリンクである。

探さないと分からないような、リンクではクリックされることはほとんどない。特に下の方においてあると、先に進んでもらうことはできない。

そもそも、トップページさえ、スクロールさせて一番下まで見てもらえる保障はないのである。

小学生にも分かる

まことに失礼ながら、ユーザーは、パソコンやインターネットに慣れていると思わないほうがいい。
本当に小学生にも分かるような、リンクの貼り方をするべきだろう。

パンくずリスト

ある程度ページ数が多いサイトは、パンくずリストも使う。
大規模Webサイトによく見られる、「トップ > 大カテゴリ > 中カテゴリ > 小カテゴリ > 当ページ」というもの。

『ヘンゼルとグレーテル』で、森の中で道に迷わないように、入ってきたところへ戻れるように、パンくずを落としていったことに由来する。

ユーザーに、今いる場所を分かってもらう仕組みである。

コンバージョン率

ビジネスホームページの目的は、ただひとつ、ゴールページへの動線のみである。

トップページから次のページへ

反応率の高い、動線としてのリンク構造では、トップページの次に閲覧して欲しいページは、商品ページである。それ以外のリンクはなくてもいいくらいだ。

トップページで、商品ページ以外に閲覧して欲しいページは、商品購入の参考とするお客さまの声だけである。
というよりも、お客さまの声、今までの実績、取引先の評価、マスコミ掲載記事、などなど。あなたが語ることではなく、他の信頼のおける人たちの語る、あなたの会社や商品の評判を聞かせて欲しいのである。

ビジネスサイトは、蘊蓄を語るホームページでもなければ、会社自慢や商品自慢をひけらかすページでもない。

商品ページからは

商品ページの次は、ゴールページだけである。注文、資料請求、問い合わせのページだけである。

そして、お客さまを裏切らない情報として、お客さまの声、特定商取引法表示、会社案内などへリンクを貼る。

ゴールページ

フォームメールがベストである。そして、あれこれ情報記入を要求しないことだ。
あるいは、ここは買い物カゴの、注文確定画面だろう。

とにかく、繁雑にしないこと、シンプルにすること、しかもユーザーは、パソコンやインターネットに慣れていないかもしれないこと、よくよく認識しておくべきである。

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