Yahoo!検索Google切り替え完全対応 SEO対策マニュアル
アンカーテキストマッチ
キーワード入りテキストでリンクをされると順位アップにつながるのだが、いわゆる「SEO対策」では「アンカーテキストマッチ」と呼ばれている。
SEO塾では、キーワード単語のリンクを避け、フレーズなり文章(単文)でリンクする意味で、「アンカーコンテキストマッチ」と用語をひねっている。
キーワード単語で莫大なリンクを浴びせると、ペナルティの温床になるからだ。
サイトリニューアルにあたって、「アンカーテキストマッチ」で通すことにする。
以上、2010-10-23追記
アンカーテキストマッチとは
すぐには理解しがたいことだろうが、他ページから、キーワード入りテキストでリンクされることによって、リンクされたページのキーワードのSEOスコアが増幅され、順位アップにつながる。
Google の人気の秘密
Google は入力した用語を含むページのみを返します。
多くの検索エンジンとは違い、Googleでは入力されたキーワードのすべてがテキストかリンクアンカーと一致するページだけを検索結果に表示します。これで無関係な検索結果にストレスを感じることはもうありません。
「リンクアンカーと一致するページ」の意味が理解でき、実践できるようになると、SEOの奥義を習得したことになる。
※「http://www.google.com/intl/ja/why_use.html」に記載されていたのだが、いつの間にか削除されいて、他のページに転載されてもいない。(2010-10-23追記)
アンカーテキストマッチの実例
「18歳未満」というキーワードで検証してみる。
Googleの検索
まず、Googleで「18歳未満」を検索する。
Google 検索: 18歳未満
何と、「Yahoo! JAPAN」がトップ表示される。
当然Yahoo! JAPANのトップページには「18歳未満」 のテキストはない。
これは、国内のアダルトサイトのトップ(表紙)ページで、18歳以上であればサイト入場、18歳未満であれば退場で、Yahoo! JAPANにリンクを貼っているからなのだろう。
これが↓、アンカーテキストである。
<a href="http://www.yahoo.co.jp/">18歳未満</a>
そして、数多くのページが「18歳未満」のテキストで、Yahoo! JAPANのトップページへリンク貼っているため、Yahoo! JAPANのトップページは、「18歳未満」のキーワードを貯め込むことになり、Googleのキーワード検索で上位表示されることになるわけだ。
Yahoo!(YST)の検索
Yahoo!検索でも、「Yahoo! JAPAN」がトップ表示される。
ということで、Yahoo! JAPANのページ検索(YST)にも、「アンカーテキストマッチ」は当てはまる。
Bingの検索
Bing検索でも、「Yahoo! JAPAN」がトップもしくは2番目あたりに表示される。
つまり、すべての検索エンジンで、「アンカーテキストマッチ」は当てはまることになる。
上位表示の方程式
- まず自サイトでは、キーワードを含むテキストで目的のページにリンクする
- 他サイトからは、キーワードを含むテキストで、トップページなどにリンクされるようにする
- 特に他サイトからの善意のリンクを想定して、サイト名は工夫しておく
スパム・過剰SEOのペナルティを回避する
以下は絶対ダメというものではない。「ある条件」を満たした場合に順位下落のペナルティが発動する。また「ある条件」はケースバイケースである。
もしなかなか順位が上がらない、ある日突然順位が落ちた、そんな時にチェックしてみよう。
- キーワードはなるべく先頭に書かない
- 同じキーワードを繰り返さない
- キーワードと他の名詞を並べ立てない
- スペースや記号などでキーワード・名詞を並べない
逆に念を押しておくが、
- キーワードはタグの先頭
- 同じキーワードを繰り返す
これは、SEOスコアが高くなる。高くなるからペナルティも受けやすい。必ず受けるとも限らない。
ということで自己責任で、どうぞ。
ついでに、アンカーとアンカーテキストマッチ(とアンカーコンテキストマッチ)
- 自ページで、キーワードがアンカータグでマークアップされている場合が、「アンカー」。
- 他ページで、キーワードがアンカータグでマークアップされて、こちらへリンクされている場合が、「アンカーテキストマッチ」。
- 同じく他ページで、キーワードを含むフレーズや文章がアンカータグでマークアップされて、こちらへリンクされている場合が、「アンカーコンテキストマッチ」。
(3)は(2)に含まれるが、キーワードを単語や名詞連語にせず、文章化する点が違っている。過剰SEOペナルティ対策である。
連動連載
MarkeZine(マーケジン)にて2010年10月連載スタート!
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