画像のalt属性(代替テキスト)とアンカー(リンク)

このページは、かなり意味不明なコンテンツである(笑)

突然、「アンカー」が付け足され、さらにはアンカーテキストによる「アンカーテキストマッチ」や「アンカーコンテキストマッチ」という難解な用語まで…

眼目は、これを記述した時点では、

  • Googleは画像のalt属性内のテキストをインデックスしない
  • ただし、アンカータグでマークアップすれば、どこかにリンクすれば、alt属性のテキストをインデックスする
  • よって、SEOのためには、alt属性にキーワードを書いて、リンクせよ

ということである!

おそらく、Googleのアルゴリズム変更に応じて、緊急に加えたコンテンツであろう。

ともかく、「アンカー」がらみの記述は無視していただきたい。

2010-10-23現在、画像の説明文、alt属性はGoogleではインデックスされている。
ちなみに、Yahoo!(YST)やBingではインデックスされていない。
Yahoo!はGoogleに切り替わる…

しかし、不必要なキーワード詰め込みや、テキストてんこ盛りは止めておくこと。

Googleの画像とalt属性

実は、Googleは非常に不思議で巧妙な画像通る属性の使い方をしている。

Googleの画像とalt属性

 

よく見かけるGoogleの検索結果画面であるが、赤枠のソースは、次のとおり。

<a id="logo" href="http://www.google.co.jp/webhp?hl=ja" title="Google ホームへ">Google<img src="/images/srpr/nav_logo14.png" alt="" height="222" width="167"></a>

そして、nav_logo14.png の画像を表示させると、実に奇怪な!

Googleのロゴ画像

 

そもそも、GoogleにしてもYahoo!にしても、HTMLソースを見ると、かなり大変なことをやっている。

何をやっても自己責任であり、イレギュラーなことをやっている場合は、ペナルティを受けていないか、アンテナを張っておくこと。

以上、2010-10-23追記

alt属性

画像には、説明文を入れる。ソースとしては「alt="説明文"」だ。また単なる飾り画像には、「alt=""」と空を設定すること。

実は、alt属性とは、代替テキストという意味であり、そこの画像が表示されない時に、代わりのテキストを記述しておくということ。これはアクセシビリティの作法として必須である。

ただし、画像のalt属性の代替テキストをインデックスしていないロボットが多いようだ。Googleの場合。

アンカータグを付ける

<img src="sample.gif" alt="キーワード"></a>

↑ではダメだが、↓のようにアンカータグを付けると、Googleではインデックスされるみたい。(アンカータグを付けなくてもGoogleではインデックスされている

<a href="~.html"><img src="sample.gif" alt="キーワード"></a>

アンカー

アンカーとは、他ページへのリンクである。さらに、重み付けがされ、<strong>と同じくらいになるようだ。

つまり、キーワード(テキスト)で他ページにリンクを貼った場合も、ただキーワードを記述するよりも重み付けされるということ。

さてこれは、「アンカーテキストマッチ」とは区別される。アンカーテキストマッチは、他ページからの、キーワード入りアンカーでの被リンク。(最近のSEO塾では「アンカーコンテキストマッチ」と呼ぶ)

ついでに、アンカーとアンカーテキストマッチとアンカーコンテキストマッチ

  1. 自ページで、キーワードがアンカータグでマークアップされている場合が、「アンカー」。
  2. 他ページで、キーワードがアンカータグでマークアップされて、こちらへリンクされている場合が、「アンカーテキストマッチ」。
  3. 同じく他ページで、キーワードを含む文章がアンカータグでマークアップされて、こちらへリンクされている場合が、「アンカーコンテキストマッチ」。

(3)は(2)に含まれるが、キーワードを単語や名詞連語にせず、文章化する点が違っている。

※キーワードを単語でリンクするのではなく、フレーズのテキストが好ましいことから、「アンカーコンテキストマッチ」と表現していた。

上位表示の方程式

  • 画像は止めて、テキストに代える
  • alt属性にキーワードを含む画像があれば、アンカータグを付ける

スパム・過剰SEOのペナルティを回避する

以下は絶対ダメというものではない。「ある条件」を満たした場合に順位下落のペナルティが発動する。また「ある条件」はケースバイケースである。
もしなかなか順位が上がらない、ある日突然順位が落ちた、そんな時にチェックしてみよう。

例えば、メニュー(ナビゲーション)で画像ボタンをおき、そのalt属性にキーワードを埋め込んだ場合、アンカー付きalt属性として、Googleのペナルティが発動する可能性が非常に高い。

  • キーワードはなるべく先頭に書かない
  • 同じキーワードを繰り返さない
  • キーワードと他の名詞を並べない
  • スペースや記号などでキーワード・名詞を並べない
  • キーワードは文章の中におく

画像alt属性は、順位アップのためにアンカータグを付けねばならず、またそうすることによって限りなく「過剰SEOペナルティ」のリスクが高まってくる。

なかでも、メニュー(ナビゲーション)には最大の注意をはらうこと。

追記(2005-04-13)

Update Allegra以降のGoogleでは、alt属性のみにキーワードが記述されていても、アンカータグでマークアップされていなくても、インデックスされているようだ。つまり、検索でそのページが表示されるように変更されているのを確認している。

しかし、それだけのことである。別の方法で小賢しいSEOを排除するアルゴリズムを導入していると想像すべきなので、alt属性の中のキーワードがインデックスされているからといって、やり方を間違えば何かが起こるかもしれないというリスクは付いて回るということである。

 

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