Google検索コマンド - 特別構文検索

コマンド(検索子)の特別構文検索で突然の順位変動を分析

Google対Yahoo!対MSN

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Google検索コマンド - 特別構文検索

特別構文検索とは

一般ユーザーとしては、ややこしい検索式を入力してページを探すことなど、思いもよらないことだろう。

ただし、この特別構文で自サイトやランキングシステムを検証することができることもあるので、Webマスターならぜひ活用したいものだ。

Googleの検索

キーワード

そのまま、キーワードを入力する。2つ含むページの検索は、「キーワードA キーワードB」とスペースを挟む。「キーワードA+キーワードB」と+を挟んでも同じ。Aを含んでBを含まない場合は、「キーワードA -キーワードB」とマイナスを付ける。

intitle:キーワード

タイトルにキーワードを含むページを検索。

allintitle:キーワードA キーワードB

タイトルにキーワードAとキーワードBをすべて含むページを検索。

intext:キーワード

本文にキーワードを含むページを検索。<body>~</body>の間に記述されたキーワードの検索。メタタグの箇所は含まれない。

allintext:キーワードA キーワードB

本文にキーワードAとキーワードBをすべて含むページを検索。

inanchor:キーワード

本文にキーワードのアンカーテキストを含むページの検索。<a href="ほげほげ" >~</a>の間に記述されたキーワードの検索。
さて、よそのページからこのキーワードテキストでリンクされているページも検索される。
Google 検索: inanchor:18歳未満

allinanchor:キーワードA キーワードB

本文にキーワードAとキーワードBのアンカーテキストを含むページの検索。

site:サイトURI キーワード

指定サイト内の、キーワード検索。自サイトの場合、Googleにインデックスされているページや、順位が確認できる。

なお「サイトURI」のhttp://は、あってもなくても構わない。さらに、サイトトップに限らず、ページのURIでも検索可能。つまり「site:ページURI キーワード」。以下同様。

site:サイトURI inanchor:キーワード

指定サイト内の、キーワードのアンカーテキストを含むページの検索。ある程度、アンカーテキストマッチを確認できる。

なお、「site:サイトURI allinanchor:キーワードA キーワードB」という検索式は使えない。

link:ページURI

指定ページにリンクしているページの検索。ただし、リンクのすべてが現れるわけではない(PageRankが4以上といわれている)。

related:ページURI

指定ページに関連しているページの検索。「関連ページ」と同じ。

inurl:ページURI

URIの全部または一部に含むページを検索する。他の特別構文とセットにすると便利。

allinurl:ページURI

URIの全部または一部に含むページを検索する。サイトのインデックスを確認するには、inurlよりこちらの方が厳密。他の特別構文とは一緒に使うことはできない。

info:サイトURI

この構文は、キャッシュ、関連したページ、リンクしているページ、含むページなど、指定サイトの情報へのリンクを出す。

cache:ページURI

指定ページのキャッシュを表示する。

filetype:

いわゆるファイル名の拡張子を対象に、それを含むページを検索する。

daterange:

指定された日付や期間に、Googleにインデクシングされたページのみを検索する。もちろん、他の特別構文とセットで使う。ただし、ユリウス暦を用いる。

all~とは?

例えば、「SEO 対策」というキーワードは、「SEO」+「対策」としてGoogleに認識されている。

「intitle:SEO 対策」で検索した場合は、「SEO」をタイトルに持つサイトは検索されるが、次の「対策」については必ずしもタイトルに含んでいないサイトも検索されてしまう。

よって、連語や2語のキーワードの場合は、「all~」の検索式を使うことによって、より厳密な検証を行うことができるようになる。

OOP(過剰SEOペナルティ)の確認

フィルタ導入の痕跡

(1) キーワード
(2) allintitle:キーワード
(3) allintext:キーワード
(4) allinanchor:キーワード

(1)と、(2)(3)(4)の順位が極端に違う場合は…

(1)が低く、(2)(3)(4)が高い順位の場合、過剰SEOペナルティを科せられた可能性がある。

逆に(1)が高く、(2)(3)(4)が低い順位の場合は、競合サイトが過剰SEOペナルティによって下落し、その恩恵で自サイトが上昇しているといえるだろう。

あるいは、&filter=0

かつて、1ページ目など上位に表示されていて、突然見当たらなくなった場合は、ブラウザのアドレス欄末尾に「&filter=0」を追加してみる。

これで、表示されるようになった場合も、フィルタによるペナルティの可能性がある。

ツールの活用

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【塾生の反響】
ほとんどのキーワードが、ヤフーで順位アップしています。びっくりするような効果ですね!
2サイトが圏外から脱出、いっきに上位ページにランクインしました。
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