Bingの特別構文(検索コマンド)

Bingのヘルプから

contains:
指定した種類のファイルへのリンクを含むサイトのみに絞り込んで検索結果を表示します。
filetype:
指定したファイル形式の Web ページのみを検索結果として表示します。
inanchor:、inbody:、または intitle:
指定された語句をメタデータに含む Web ページを検索結果として表示します。
ip:
特定の IP アドレス (インターネット上でのコンピューターに固有のアドレス) でホストされているサイトを検索します。
language:
特定の言語の Web ページのみを検索します。言語コードをキーワード「language:」のすぐ後に入力します。
loc: または location:
特定の国または地域の Web ページのみを検索します。 国/地域コードをキーワード「loc:」のすぐ後に指定します。
prefer:
任意の語または別の演算子に重み付けをします。
site:
指定したサイトに属する Web ページのみを検索します。 複数のドメインを検索対象とする場合は、論理演算子 (OR) を使用して検索対象とするドメインをグループ化します。
feed:
フィードや Atom フィードを検索します。
hasfeed:
Web サイトの RSS フィードや Atom フィードを含む Web ページのうち、検索する語句を含むものを検索します。
url:
指定したドメインまたは Web アドレスが、Bing にインデックス登録されているかどうかを確認します。

以上、2010-10-21追記

MSNサーチの特別構文やサーチビルダを極める

特別構文検索とは

一般ユーザーとしては、ややこしい検索式を入力してページを探すことなど、思いもよらないことだろう。

ただし、この特別構文で自サイトやランキングシステムを検証することができることもあるので、Webマスターならぜひ活用したいものだ。

新MSNの検索

キーワード

そのまま、キーワードを入力する。当然、検索順位を見る。もちろん競合サイトも分析するべき。

キーワード site:サイトURL

指定サイト内の、キーワード検索。自サイトの場合、新MSNにインデックスされているページや、順位が確認できる。

site:サイトURL

サイトの各ページが、どれだけインデックスされているかを確認する。http://を付けない。

Link:ページURL

「Link:」は、指定ページにリンクしているページの検索である。http://を付けない。
つまり、「Link:www.hyperposition.com」の場合は、「www.hyperposition.com/index.html」のページ、ならびに「www.hyperposition.com」のサイトの、リンク元を表示する特別構文である。

LinkDomain:

これに対して「LinkDomain:」は、サブドメインを含む指定ドメインの全ページを対象に、リンクしているページの検索となる。

よって、サブドメインを含むドメイン単位でクラスタリングが可能であると同時に、ドメインへのリンク元が抽出されることによって、将来的にリンク系スパム=過剰SEOを見破り、ドメイン丸ごと摘発することにも道が開けたことになる。

InURL:○○

URLに、○○を含むページの検索である。

つまりアルファベットの場合、URLの中のキーワードもSEO的に有効となったといえるだろう。
逆に、ペナルティを掛けられる時も、リスクを抱え込むことになる。

InAnchor:○○

自ページのアンカータグに○○を含むページ、さらに、他ページから○○のアンカーテキストでリンクされているページの検索である。

当然といえば当然だが、新MSNもアンカーテキストマッチが有効であるとの証拠である。

InTitle:○○

タイトルに、○○を含むページの検索である。

ある意味、タイトル内のキーワードは、それなりに重み付けがされるということになるだろう。

InBody:○○

ページのテキスト、<body>~</body>の間に、○○を含むページの検索である。

これは恐らく、HTMLタグをはずされた素のテキストを検索すると思う。

サーチビルダ

新MSNには、秀逸な「サーチビルダ」が実装されている。
問題は、単なる検索ユーザーとして、「あぁ、便利な機能だね」などと済ませないことである。

結果レベル調整

下記の画像のように、特に「結果レベル調整」が、新MSNのアルゴリズムをうかがい知るのに有効なのである。

新MSNのサーチビルダ

下記は、Microsoftのサイトのヘルプの引用であるが、重要な点は、こういった項目で、検索結果が変わるように仕組んでいること、また、ユーザーではなく検索エンジン側で調整することもできるということである。

Microsoftのヘルプ

結果レベル調整を使用すると、異なる要素に重み付けをして、同じ検索に対して異なる検索結果を取得することができます。検索のテキスト ボックスに検索語句を入力し、[サーチ ビルダ] をクリックします。[結果レベル調整] をクリックして、各スライダを動かして調整します。

  • 更新頻度
    • 検索インデックスに最近追加されたサイトに比重が置かれるように検索を調整するには、左のスライダを上に動かします。
  • 人気度
    • 他のサイトからのリンク数の多いサイトに比重が置かれるように検索を調整するには、中央のスライダを上に動かします。
  • 一致度
    • 入力したとおりの検索語句と検索結果の一致度を最重視する場合は、右のスライダを下に動かします。
      注意 この設定は、他の 2 つのスライダの設定による重み付けを無効にします。

最近更新された/ほとんど更新されない

最近更新された {frsh=100} <-> {frsh=0} ほとんど更新されない

要するに、ページの更新日をインデックスしているということである。

Googleと同じように、いつでもアルゴリズムに時間軸を導入できる。つまり新規サイトを、砂箱に閉じ込めることも…

人気度が高い/人気度が低い

人気度が高い {popl=100} <-> {popl=0}
人気度が低い

これは「リンク・ポピュラリティ」のことである。

スライドバーを動かしてリアルタイムに反映できるのであれば、被リンク数はインデックスされていて、すぐさま参照可能ということである。

いつでも、リンク関係のペナルティを掛けることができる。

あいまい一致/完全一致

あいまい一致 {mtch=100} <-> {mtch=0} 完全一致

これは、現在検証中である。

「RankNet」アルゴリズムにからんでいそうだ。

 

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